3235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

約1億2,000万円の収入を見込んでいるということです。  高崎市は、昭和50年代から残骨灰を売却し、その際の売却益は市の歳入としてきたとあります。この売却益は、全額を斎場の運営費に使っています。  しかし、実際の自治体対応はばらばらで、結局、残骨灰については明確に法律で定めておらず、厚生労働省の通達など様々な基準をベースに各自治体の判断において、それぞれの方法で処理されているのが現状です。  

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

貧困線、これは可処分所得中央値の半分ということですが、これを下回る収入しか得られてない層がだんだんと増えている。G7の中でワースト2位となっています。  6人に1人が貧困状況に陥っており、子どもの貧困率は1991年には12.8%だったのが、2018年には14%、増えていっているわけです。

勝山市議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会(第1号11月29日)

第2条は、収益的収入及び支出予定額を定めたもので、収入の第1款水道事業収益について、既決予定額に23万2,000円を追加し、5億2,482万6,000円とし、支出の第1款水道事業費用について、既決予定額に1,033万1,000円を追加し、5億1,641万2,000円とするものです。  

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

年金、医療の増大、生産年齢人口による経済規模の縮小、税収入の減少、社会保障制度持続可能性のリスク、社会の活力の低下など様々な問題を抱える中、若者の都会への人口流出地域の衰退にもなり、地域のコミュニティの危機にもなると言われております。 半世紀に一度のまちづくりとして多くのハード整備が進められてきた越前市。これからの財政運営を考えれば、さらに維持管理や更新の費用が大きな負担となってまいります。

越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号

理事者からは、計算上は交付税臨時財政対策債は一体のものと捉えているが、現金として収入する交付税と異なり、市が金融機関に返済すべき借金であると認識しているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、金融機関から見た地方自治体の信用度が低下してきている現実を踏まえ、市政の発展に向けた財政的な自立を目指し、議会とともに理事者も認識を共有されたいとの要望がなされました。 

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

そしておそらく、稲作と転作だけでは若い人が生活していくには程遠い収入しか見込めないでしょう。  農業に対しては、さまざまな補助金があるのは重々承知しています。就農支援転作補助ナラシ対策鳥獣害対策、あげればきりがないほどあります。  田植えも稲刈りも大型機械により楽になりました。それでもやっていけない。  

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

まず、鉄道というものはしっかり経営というものが成り立つ必要がございますので、そのためには料金収入というのがまず第一でございますので、そのためには市民の皆様に乗っていただくというのが大事です。 

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

越前たけふ駅周辺整備につきましては、これまでも市長及び理事者が申し上げてきておりますように、民間の整備というものを中心に考えているところでございますけれども、市が担うべき整備、これにつきましては得られる収入支出における、例えば支出におきましても国や県の支援、あるいは起債可能額、そういったものをできるだけ長期間で試算をし事業に臨むことが重要であると考えているところでございます。 

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

◆(橋本弥登志君) 予算の数値からという、執行率収入率ということなんですが、近年は、その年度の3月の補正の中で不用額等をかなり執行率100%に近い数字に補正をしていくという傾向ではないかなというふうに思ってるんですが、それをしてもこのような収入率、執行率になるのかお聞きをします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長吉田啓三君) 西野企画部長